早春に咲く花は、香りもあり、美しいので古くから栽培されていました。
万葉集などに梅がでてきますが、これらの梅は、中国から伝来したもだそうです。
ウメは観賞用の花梅と採果用の実梅とに分けられます。
果実はシソの実とともに梅干しにしたり、梅酒にしたりします。
また、種子や葉は薬用として杏仁水の原料となります。
多くの品種がありますが、野梅系、紅梅系、豊後系に大きく分けられます。
ウメという言葉は熟実(うむみ)からきたとか、中国渡来の薬用の梅を烏梅(ウーメイ)といったことからとか漢名の梅(メイ、ムイ)からきたとか諸説があるそうです。
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